政策

 

1.行政改革
(人材力で信頼できる力強い行政へ)

・市の財政支出を市内の業者が享受できるよう財政監視を行う

・民間人材の登用と外部の組織と連携した人材育成を計画的に行い、民間に匹敵する経営体にする。

・法令遵守できていな企業には委託しない公正な契約の実現

 

2.中小企業/農業
(かつてない行政支援で確かなブランドを)

・アーバンスポーツ施設を作り志木市を新しい若者の文化の発信地に!

・志木市の特産品の黒米、はたざくら、地酒と共に地域活性化。中小企業全面支援

・稼げる農業を実現し後継者問題の解決を目指します。

・魅力的な雇用の充実をする為条件付きで企業の負担を減らし人や物へ投資をしてもらう。

・スタートアップの支援・育成

 

3.まちづくり/災害
(シルバー世代の知恵を借り安心安全なまちづくり。)

・都市計画の見直し。攻めと守りの地域を分け市民の声を計画に反映。

・一カ所集中型の避難所ではなくて強固な避難所を分散(拠点増)させる

・全避難所で快適な避難生活の保障。

・世代間交流の促進を企画支援しシルバー世代の知恵を若者へと継承

・電線類の地中化に取り組む

 

4.医療介護/福祉
(人生の可能性を広げる)

・不妊治療助成金拡充

・若者のキャリアの選択肢を広げるために卵精子凍結助成金

・市営墓地の拡張

・運転免許証返納者や交通弱者に対する支援の促進。

 

5.子育て/教育
(未来に等しくチャンスを!)

・学校給食の完全無償化とオーガニック給食の実現

・保育士の処遇改善で深刻な保育士不足を解消。

・育児休業と産後パパ育休の取得推進。市の男性職員育児休業取得率100%へ。

・学校教育の変化(小中一貫校/義務教育学校)に伴い学生のストレス軽減施策

・居住要件付き給付型奨学金

・公園の芝生化でハイハイでも楽しめる公園づくり

 

6.動物と共生
(豊かに幸せに健康寿命を延伸)

・市営ドックランの設置

・動物殺処分「ゼロへ」

・災害時の動物救護マニュアルの適宜見直しと見殺し撲滅

 

7.SDGs
(持続可能な社会へ)

・河川敷の雑草焼却を辞め小中家畜に代行してもうら。

・脱炭素化・カーボンニュートラルの実現。脱炭素先行地域へ。